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ワークショップ 「ATグループレッスン」ATレッスン経験者向き [ワークショップのご案内]

8月に2回グループレッスンを企画しました。

今回は、ATのレッスン経験がある方(少なくとも、ATのレッスンを1回以上受けたことのある方)対象にワークショップをしたいと思います。

個人レッスンではできない、グループで他の人と一緒に、ATについてより深く考える時間を持ってみると良いかなと言うことで、企画しました。

レッスンの内容は、

●ダイレクション、インヒビションなどについて考える
●プロシージャー(モンキー、ランジ等)をやってみる
●ATをアクティビティ(声を出す、楽器を弾く、歩く)などに生かす

などをしたいと思います。

日時 1)2017年 8月8日 火曜日 10時~12時半
    2 )2017年 8月23日 水曜日 10時~12時半

1回のみのご参加でも、もちろんかまいません。

場所 いずれも、西武新宿線 下井草駅 徒歩5分の会場

参加費 1回6,000円 (2回ご参加の方は、1回5,000円になります。)

場所は、いずれも音が出せます。
楽器演奏も可です

申込み kazutana@ya3.so-net.ne.jp 棚橋まで

ワークショップ「ATとフルート」 [ワークショップのご案内]

ワークショップ「ATとフルート」

久々にフルーティスト対象のワークショップを企画しました。
立つ、楽器を構える、アンブシュア、ブレス、等々で
楽器を吹くときに知らず知らずのうちにやっている癖に気づいて、
いかに効率よくフルートを吹くことができるかを、みなさんで探求していきましょう。

日時:6月17日(土)14時~16時半

場所:JR中央線、東京メトロ丸ノ内線「荻窪駅」徒歩12分
   (詳細はメールでお知らせいたします。)

参加費:6,000円 

内容:ATの観点から、フルートの奏法、本番の緊張、練習、などについて
考えてみたいと思います。

対象:フルートを吹かれる方ならどなたでも
   (ATの経験、フルート歴などは問いません。)

お問合せ、お申込み
kazutana@ya3.so-net.ne.jp
186-03-3557-2816 棚橋まで


AT 体験ワークショップ [ワークショップのご案内]

アレクサンダーテクニーク 「体験ワークショップ

久々にワークショップを行います。

姿勢が悪いと思っている方、肩こり腰痛などで悩んでいる方、楽器などのパフォーマンスで体の痛みがあったり身体の使い方がわからないと思っている方
アレクサンダー・テクニークを体験してみませんか?


日時:2017年4月29日(土)13:15~17:00

場所:四宮区民集会所 (西武新宿線 上井草駅又は井荻駅 徒歩8分)

参加費:6,000円

対象:どなたでも 初めての方も歓迎です。

講師:棚橋和子 (ATVD公認 アレクサンダーテクニーク教師

お申込み、お問合せ:[mail to]kazutana@ya3.so-net.ne.jp  [電話]03-6915-9333棚橋まで


*会場にはピアノがありませんが、音を少々出すことができます。

皆さまのご参加をお待ちしております!

ワークショップ 「ハンズ オンを学ぶ」 [ワークショップのご案内]

「ハンズ オンを学ぶ」

このWSは、私のトレーニーである個人レッスンの生徒さんとレッスンでハンズオンをやりたいと思い、せっかくならいろんな方とやってみたい、と言うことで、企画しました..。(ですので、告知がぎりぎりですみません。)

手を使って教えることには、いろんな意見があると思います。
「手で生徒さんを変えてしまってはいけない」
「手で全てを教えるんだ」etc.

いろいろな意見がある中で、私なりに考えてきたことを
皆さんとシェアできればと思っています。

やはり、ハンズオンは練習、経験を積むことが大事だと思っていますので
このWSで、ハンズオンの練習や研究の場として利用して頂けたらと思います。
トレイニー、教師対象のワークショップです。

日時:2017年4月3日13:00~15:00

場所:東京 杉並区八成区民集会所(西武新宿線 下井草5分)

参加費:5,000円

定員 6人くらいまで

教師:棚橋和子 

申込み、お問合せは、kazutana@ya3.so-net.ne.jp 棚橋まで

拍、リズム

IMG_1476.JPG
2年ほど前から音楽スケッチで表すというスケッチワーク(http://utenamuse.mimoza.jp/)を習っている。
このワークの考え方は、リズムを普通は点で取るけれど、そうではなく
点と点の間はちゃんとつながりがある、というもの。
なので、ワークでは拍を点ではなく線で表す。

ワークを習い始めた最初の方は、私の昔の「書く」という古い習慣のせいで、
なかなか気持ちよく書けずにいたのだが、それがだんだん消えてくると、
ちょっと光が見えてきた。
そうすると、ATにも通ずる、とても興味深いことがわかってきた。

音楽の中において、拍と言うものは生き物なので、決してメトロノームのように
機械的に捉えられない、ということ。
そして、その拍やリズムは自分の身体から自発的に起こって来るものなので、
無理やりメトロノームで矯正することは、根本的にはできないということ。
(世間ではそうやっているし、私もそうやってきたけれど。)
つまり身体のバランスが悪いと、リズムもうまくとれないということ。

フルートを吹いている時によくある「しっくりこない感」は、身体の力みや練習不足も
もちろん原因にもなるけれど、「拍感が身体に入っていない」ということから
来るのかもしれない、と最近は思うようになってきた。





マイスター達

先日、フルートのエマニュエル パユ(恐らく現在世界一であろうベルリンフィル主席のフルーティスト)の
演奏を聴いた。

そしてたまたまその後、アレクサンダーテクニークの世界でマイスターのユフダ・クーパーマンのワークを受けた。

うまい、とかそういうレベルではない、パユの素適な音楽

静かで落ち着いたユフダのワーク。

今回、私はこの両者に、共通点が見えた気がした。

私たちを魅了するのは、彼らが見せてくれる一番キラキラした部分。
でも、その下に存在する外からぱっと見えない部分は、とても太い幹のような基礎が
築かれている。それはそれはしっかりした基礎。

そのキラキラした部分だけを、私たちは真似しがち。
それがとっても危ないと思う。

彼らを自分の目指す目標にしてもいいと思うけど、どうやってそこにたどり着けるかの
手段を誤らないようにしないと。

でもこういう最高レベルの人たちに出会える機会があるって、なんて幸せなことだと思った。

練習って?

ピアノを習っている7歳の娘、先日インフルエンザにかかってからやっと元気になったものの、
ここのところ学校へ行くだけで、へとへとに疲れて帰ってくる毎日でピアノどころではなかったので、
今日は久しぶりの練習だった。

もうこの子全部ピアノを忘れてしまったんでは?と私は内心思ったりしていたけど、実際弾き始めると、
あら不思議、以前おかしかったリズムが直っている。
強拍の場所がおかしかったところも直っていた。
久しぶりだからか、楽しそうでのって弾いていたので、なかなか横で聞いている私も音楽を楽しめた。
不思議だけど、「やっぱりな」と言う気が私はした。

練習って毎日するもの、と誰が決めたんだか知らないけど、最近は私の中で
毎日練習!と言うその考えに疑問が多い。
もちろん楽器スポーツなどの上達に練習はかかせない。
でもとにかく練習をやれば良いと言う荒っぽい考え方は危険すぎる。

例えば赤ちゃんが言葉を覚える時を考えてみると、母親をはじめ、周りの大人が
赤ちゃんに話しかける。そして、すぐに赤ちゃんは話せる様にならないけど、
しっかり学んで時間をかけて自分の中でそれを温める。そしてある日、突然の様に
言葉として形になって喋り始める。

でも私たちが大人になると、赤ちゃんが言葉を覚える過程の様に
なかなか待てない。
こうなりたい、と言う意識が先行してしまい、焦ったり無理矢理押し込もうとする
。だから大人になってから楽器を学ぶのは結構大変だし、そんな大人が子供に無理矢理
楽器などを練習させるのだから、子供たちは悲劇である。
大きくなるにつれて、その子の良さが無理矢理な練習の為にかき消され始める。
一回その生き生きとした良さを失うと、なかなかそう簡単に元には戻らないと思う。

楽器の練習は、その日にその人が受け入れられる適度な量と、
一番良い心身のバランスでやらなければいけない。
でもそれが表面にはぱっと見えないし、時には発表会やコンクール、入試など
それまでに仕上げなければならない期限が決まっているので大変だ。

最近は、子供の学習プロセスを見ていると、学ばされることが多い。
そして無理に練習さすことをひたすら反省する日々。
でも私の「毎日練習!」の思い込みのパターンも残念ながらとても奥深い。


側弯症の話 5

側湾症と言っても個人差があるので、無責任なことは言えないのですが、
私の経験から、側湾症の治療はどうあるべきだと理想だろうか?
と言うのを書きたいと思います。

思春期頃に起こる突発性の側湾症の場合、何処まで側湾が進んでしまうのかかわからないので、
定期的に整形外科て診断を受けることはやむ終えないと思います。
西洋医学では、側湾の程度の軽い順から、リハビリ[→]?装具コルセット[→]?手術
と治療が進んで行くのですが、その間にこれ以上悪くならない様に予防する為の
教育的な指導がなかなかできないのが現状です。
例えば唯一自分で何とかなりそうなのはリハビリで、病院で教えて貰った体操を
家で行うのですが、毎日コツコツ体操をするなんて大人でもなかなかできません。
効果が出るほどリハビリをやり込むには、正しいやり方と根気が要ります。

私の場合も当時を振り返ってみると、リハビリの体操なんて良くなる気配が全く無かったので
ろくにしなかったし、側彎が悪くなって行っているその角度を定期的に図るだけの病院って、
子供心に「何か違うよな!」と思っていました。
もしレクサンダーテクニークみたいなものを、成長期に信用できる先生に習えていたら
どんなに良かったかなと想像します。
子供はとても身体の反応が良いので、難しいことは何も教えなくても、
ワークを受けるだけでも充分効果はあると思います。
反抗期の真っ最中に、体操やボディマッピングを習おうと前向きに考えられる人は、
たぶん一握りだと思います。ATは治療でなく教育なんですが、最初は受け身でも良いと思います。
でももしATのワークを受けて身体が軽くなれば、同時に気分も楽になり、
前向きに自分の身体のことを考えられるかもしれません。
そして自分の身体の使い方の癖に気づき、普段の生活、学校生活などがやりやすくなり、
大袈裟に聞こえるかもしれませんが、人生がもっと明るくなりそうな気がします。
側湾の人は自分を含め頑固の人が多い感じがするので、身体の力が上手く抜けると、
もっと自分自身と付き合い安くなるかもしれません。

ATを習う事で、少しでも多くの若い側湾症で悩んでいる人たちが楽になって貰えればいいな、
というのが私の願いです。


側弯症の話 4

ATの個人レッスンを始めて一番驚いたことは、自分の肩の辺りが
明らかに広がり、整っていくのが自分でもわかるほどだったことでした。
幸い私の最初のATの先生の腕が良かったということもあるでしょうが
今までどうして良いのかわからなかった自分の身体の使い方が、
方向性(例えば、首は楽に、背中は長く、広くなど)をちゃんと持てたということで
以前とは全く違うものになったのです。

さて、側弯症の方はどうなったかと言うと、痛みが元々なかった私は
痛みという観点で測ることはできなかったのですが、少しづつ少しづつ身体は整って来ました。
たぶん、脊椎の側彎自体は簡単にはまっすぐにならないと思うので、
側彎が治ったと言うよりも脊椎が曲がりながらも、左右の筋肉のバランスが
取れてきたと言えるのでしょう。

側彎症の原因は医学的にはよく不明だと言われています。
背中の筋肉のバランスが偏り、強い方の筋肉?の方に脊椎が引っ張られて
曲がって行くと言われています。その曲がり方も、ねじれた形状になる様です。

側湾の人は、自分では自分の身体が真っ直ぐだと思っているので、
そのねじれに気づかない限り、自分で治すのはなかなか困難です。

ATを学んでいくと、少しずつ少しずつ、自分の歪みに気がついて行きます。
捻れている部分は、大体力が入っていて、固まって短くなっています。
自分がそこに気づき、筋肉が本来の長さを取り戻すと、歪みは少しずつ解消されます。
書くと単純な作業ですが、本当に少しずつ少しずつコツコツと気付いて行く作業です。
根気と時間が必要ですが、いろいろ気付けていくのはなかなか楽しいものです。

側湾の人は、足の左右のバランスが取れていないので、捻れの最初は足からかと思いますが、
実際のところ、どこから捻れ始めたのかは不明です。
私の場合、フルートを長い間間違った姿勢で吹いていたことが、
側彎を進めてしまった大きな原因の一つだったようです。

側弯症の話 3

ATを始めてから、昔つけていた装具(コルセット)にかなり問題があったと言う事にも気づきました。
それは2点ありました。

一つ目の問題点

ATのレッスンでは、自由な呼吸のためには、肋骨は自由に動けることが良いと教えるのですが、
この装具は側湾をそれ以上進めない様にコルセットを肋骨の上にガッチリとつけます。
今になって考えると、このコルセットで肋骨を締め付けたことで、
肋骨を動かすことでできる胸式呼吸がしにくくなってしまっていた可能性があります。

二つ目の問題点

このコルセットを付けていると、その中でコルセットに身を任せても、悪い姿勢、
いわゆるだらっとした感じには見えません。ですから、私は誰にもばれないことを良い事に、
鎧いカブトの様なコルセットの中でだら~っとしていました。これでは、コルセットを付けない方が
ましかもしれませんね。

今思い出しても、このような事を当時コルセットを付ける時に注意されたことが
ありませんでしたので、この治療法もかなりいい加減なものだったなと思います。

側彎の治療に、コルセットを付けた方が良いかどうかは賛否両論だと思いますが
せっかく付けるなら、きちっと指導してほしいですね。(←その指導で言われたことを
本人が聞くかどうかは別として(^_^;))

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